こんにちは。ここでは、福島県棚倉町の「普段着のごちそう」をご紹介します。旬のものをたっぷり使い手間暇をかけ工夫して美味しくいただく「ごちそう」。食へのこだわりや知恵がつまっています。作っているのは家庭の主婦の方が多く、気取らない家庭料理です。さあ、一緒に食文化を再発見する旅にでましょう。
Hello! Here we introduce authentic local cuisine from Tanagura Town, Fukushima Prefecture,Japan.

普段着のごちそうとは

Story

平安時代の書物に登場 都々古別神社
Tsutsukowake Shrine
福島県棚倉町

今回は平安時代にタイムスリップして町の歴史を紹介します。当時の書物に登場する一宮「都々古別神社」2社を参拝してきました。古代の棚倉町周辺は東北の玄関口として人の往来が多く重要な場所でした。

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シソ餅
shiso-mochi
夏の料理

「シソ餅って知ってる?夏の土用に食べる習慣があるんだよ」と、そう言って差し出されたのは、白餅をシソで挟んだだけのシンプルな餅でした。中には何も入っていない。福島県南の郷土食だと聞き、調べてみました。

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ブルーベリー
blueberries
夏の料理

福島県棚倉町の特産品、ブルーベリー。生産の中心をになうのが2002年に結成された「ブルーベリー愛クラブ」です。18年の歴史があり、ジャム・ジュースの加工製造や大手コンビニとの取引など徐々に幅を広げてきました。
ちょうど今の季節は朝から収穫作業。9月中旬まで実りが続きます。

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旬の山菜・無農薬野菜とこだわり豆腐セット
wild vegetables and tofu
福島県棚倉町

旬の山菜、無農薬野菜と豆腐類がはいったセット。福島県棚倉町の豆腐屋、大椙食品の大椙さんと隣町のロックフォレストガーデンの鈴木さんが手を組んで販売しました。最高に健康的で食育にもなり、若き2人の生産者の生き様も素敵なんです。
昨年、棚倉応援大使の仲間で研修旅行に行ったときにお二人を訪ねました。その時の写真を交えてお伝えします。ものづくりには、生き方みたいなものが、にじみ出るものですね。

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国産竹べら Bamboo spatula
福島県棚倉町

愛用している竹べらです。福島県棚倉町の孫助耕房の品。軽くて強いという竹の良さはもちろん、ヘラの形に工夫があり、フライパンの隅にもなじみます。薄いうえに平らではないので、料理をすくいやすい。まわりに愛用者が多数。その素晴らしさを書きました。

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凍み豆腐
shimi-tofu
福島県棚倉町

東北のふるさとの味、凍み豆腐。福島県棚倉町のお豆腐屋さん、大椙食品はこの伝統の味を守るため毎年作り続けています。タケノコやこんにゃくを入れて煮物にしたり、バラ肉を巻いて焼いたり、タンドリーチキン風にしたりと、レシピは工夫次第。でも、最近は温暖化で商品にするのが難しくなっているのだとか・・・。

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青豆入りのりもち
Nori mochi with green soybeans
冬の料理

岸波洋子さんのつくる青豆入りのり餅は地元の直売所でも人気だ。焼くと海苔の香りがかすかにただよう。餅に入った青大豆の食感が楽しい。切れているので焼けばそのまま食べられ、小腹がすいた時のおやつにもぴったりだ。

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ほうれん草のえごま和え
Boiled spinach with egoma sause
冬の料理

えごまの実をフライパンで数分煎る。こがさないようにすぐ火を止めてすり鉢でする。ゴリゴリ。ああ、いい香りがする!
煎ってするのは面倒だが、思わず深く息を吸いたくなる香りが御褒美だ。プチっとした食感とこの香りで一味違う和え物に。

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芋がらと牛肉のきんぴら
sauteed dried taro stems with beef
冬の料理

唐辛子が効いたピリ辛の味付け。うまみを吸った芋がらは、牛肉のベストパートナーは実は私なのよ、と言わんばかりに、堂々と馴染んでいる。ところで芋がらはどのように作るのだろう。生産者の野中さんに聞いてみた。

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芋がらと人参の煮物
simmered dried taro stems and carrots
冬の料理

芋がらをご存じだろうか。里芋の茎を干して乾燥させたものだ。今回、野中和子さんが作ってくださったのは芋がらと人参の煮物。薄味で、うまみを吸った芋がらのシャキシャキした食感が引き立つ。

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青大豆
Green soybeans
冬の料理

豆は面倒くさいというイメージが変わった。驚くほど手軽においしい豆が味わえる。色が美しく形も可愛らしい。その上、豆ご飯、卵焼き、かき揚げ、浸し豆と様々な料理に使える。一度使うと手放せない食材である。

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