趣味:亀、よしもとばなな、でんぱ組
2月28日、平成最後の福島県棚倉町のイベントです❢
町の桜の名所をご紹介いたします。
一番回りやすいのは棚倉城跡公園です。磐城棚倉駅から歩いて数分です。お堀の周りに桜が咲きます。棚倉城があったときのお堀で小さい公園ながら、桜の下をくぐりながら細い土手を歩くのは情緒があります。そんなに人もいないしね。(いいのか悪いのか、)周辺には神社やお寺が結構な密度でありまして、歴史好きな方は回ってみるのはいかがでしょうか。(私はさっぱりですが歴史を勉強した方が楽しい町です。)
...そして花園地区のしだれ桜です。池のふちに1本咲く桜は水面に見事に映り、逆さ桜の撮影スポットとしても人気が高いです。この写真もその桜です。棚倉町応援大使の那須野さんが撮影しました。朝4時~6時半の日の出の頃が一番おススメです。そんなに早く起きれるわけないだろって時間ですね、起きてください!
もう一つ赤館公園という見晴らしの良いところもお薦めですが、またご紹介は今度にします(^_-)-☆
ともかく、、イベントにてお待ちしています~(^^♪
言葉のセンスが光る滝沢カレンさん。この誕生日の文章、いいな。
店が無くなって会社作って奥さま稼業をやりながら(朝はいつも寝てる奥様)のんびり細々やろうと二年間くらい過ごせたことは大きな意味があった。余裕が出来て、見落としてきた生活の豊かさをもう1回知って考え直したり、興味関心を深めたりする時間だった。深呼吸ができた。
だからそれを許してくれた前は旦那さんには感謝している。その他もろもろ感謝してるので愛おしく、夫婦じゃなくても人の縁って豊かでありがたいなって思う。
線を引くことで逆にこんこんと沸いていく感謝や親しみもあるようで不思議だなって思います。
2月28日(木)の夜、東京の神田のなみへいにて、福島県棚倉町を少しでも知って頂きたくて、イベントをやります。気軽に来てください~出入り自由です!
お別れして印鑑を変えて色々な書類を申請し直して、その度に気持ちがぐらついていた時、会社はふくわらいのままで印鑑も変わらないことに実に頼もしさを感じた。会社は私に属している訳ではないんだな。私に何があっても存続できるんだなって思うと嬉しくなった。実態として、自らのキャパの範囲で小さくやっているのはもったいないなー。どうせだから私が死んでる100年後の夢でものせて走らせようかな~
出来たことが出来なくなってきて悩んでいる。例えば、事務に集中できたはずが最近は時間がかかり精度が悪い。会社としては手放して人にお願いするタイミングなんだろうけど、個人的には出来なくなっている感覚があるから怖い。セルフイメージやこれが自分と思ってきた枠が違ってきている。変わってきているが、キャッチアップできてない。もぞもぞ苦しい。
すごい文章🌟。平田さんの輪郭がくっきり浮かび上がってくるようだし、具体的なことをしっかり書いてるからこそ孤独という普遍的なテーマが胸に迫ってくる。最後まで集中して読めて気持ち良かった~!
何か起きた時に感じたことを出来るだけ早く交換できたり聞いてくれたりする相手がいると、そのストレスへの耐性は何倍にもなる。家族の役割って何なのかなあって改めて考えている。
気になるインド映画。インドブームがキテル!
m+ 皮小物のお店✂
デザインが意表をつくシンプルさで合理的。使っている皮が少ないから価格が安い。使う前は機能が物足りないかなって不安になるけど、使ってみると無駄がなくてすごく快適♥ 製品はオートマチックな感じが無くて手作り感があって好き~♪
鶴見は工業地帯で、高度成長期はもっと労働者がいて仕事もたくさんあったから、地方から上京して会社を起こしたり、店をやったりして生きてきた、今は会長職もしくは引退、あるいは趣味的にやってるおじいさん率が高いのは納得です。
時代が違うから同じビジネスはできないけど、人格的な所で学ぶことも多いし、なにより話が面白い。
kotobukiお茶っこ、10人位の方が集いました。場を空けておくのでお茶を飲んでおしゃべりしましょう、というたわいもない会は、フェイスブック経由の方、過去のイベント参加者、ご近所さんが入り交じり、名刺交換ありの面白い会となりました。
話題も鶴見の新しいお店、商店街、ふるさと、畑仕事、マージャン、副業、お菓子、外国人労...働者など多岐にわたりました。
意外にも人生経験が豊かな男性の皆さまが沢山来て下さいました。女子会になるかと思ってましたがちがった!
偶然の出会いと成り行きのおしゃべりを楽しむ場として、今後もゆるゆると続けていきます。
さて、次回はどうなるでしょうか!?
木村 郁子さんは初開催/kotobukiお茶っこに参加しています ― 場所: コミュニティ&シェアスペース Kotobuki
今日はkotobukiのおちゃっこ。13時~16時までいますので遊びに来てください~♪
神道家のお皿のバザーもやってます。
中学生の頃、顔ににきびが出来て薬剤師の母から7種類位薬を渡された時、激しい拒否反応を感じた。こういう扱われ方は嫌と気がついた。表面的に短期的に良い悪いと判断して騒がれることも、いずれ治っていくことを信用してくれないことも、もう無理と思った。仮にそれが優しさだったとしても、こんなに拒否反応を感じるなら受け取る必要はないと気づいた瞬間でもあった。心の自尊心が壊れても体にも自尊心があり色々教えてくれるなら、体を信用しようと思った。薬は捨てた。
私は昔から線を引くという課題を抱えている。相手のことが好きだし関わりたいからこそ、引くべき時は線を引くことが必要だ、と七転八倒しながら勉強してきた。頭や心が理屈をつけてきても、体は正直なので嫌な時は教えてくれている。それに気づけるかどうかは大事なことだ。
で、これからは苦しみながらではなく、出来るだけ優美に優雅に線を引きたい。線を引いた先で笑顔でいれば、だいたいは時間が解決してくれる。
すごく良かった~♥
喉やら脇やらリンパ節が腫れてこんな時間まで寝ていた。
でもインフルエンザではないみたい♪体さんおつかれ😋調整してくれてありがとー
皆さまもご自愛ください♥♥
【商品紹介】新色登場!オールウェザーブラック
ムーンスターのオールウェザーは雨の日に履きたくなる靴。
雨の日に履く靴といえば長靴を連想される方が多いと思います、確かに水を防ぐことができますが、どう考えても履き心地がいいとは言えません。また確実に雨が降るという日でないと、長靴を履いて出かけようとはなりにくいもので...す。
オールウェザーの半分以上はゴムで覆われています。このラバーは4層に重なっています。手でギュッギュッと押さえながらでないと隙間ができてしまうため、職人の手作業で貼られます。地面からの雨水の跳ね返りテストと試作を繰り返し、このゴムの高さに決定したそうで、ソールは滑りにくさを追求したゴムで仕上げられています。長靴の機能性をとことん兼ね備えているのです。
水は防ぐ、かつ履き心地がよく、雨の日以外も履ける靴、それがムーンスターのオールウェザーです。
見た目は短めのブーツにも見えるため
長靴×スニーカー×ブーツといったところでしょうか。
そんなオールウェザーの新色が入荷しました!
雨の日に足元をシックに決めてお出かけしてみましょう!前田
【オールウェザー新色ブラックの通販】
http://shop.unagino-nedoko.net/?pid=139247619
【ムーンスターの通販】写真リニューアルしました!
http://shop.unagino-nedoko.net/?mode=grp&gid=1014803&sort=n
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◯ムーンスターから学ぶ 足を知って靴を履く展
会期: 2019年1月11日(金)~2019年1月27日(日)
会場:旧寺崎邸2F
時間: 11:30-18:00
休み:火曜・水曜
住所:福岡県八女市本町327
電話:0943-24-8021
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同時開催中!
◯yohakuもちもちニット展
会期: 2019年1月11日(金)~2019年2月11日(月)
会場:旧寺崎邸 入り口
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福島県棚倉町
棚倉商店街にて
和田浩志さんと大椙 広 (大椙広)さんにお時間をいただき、奥州棚倉商店についてお話しを聞かせていただきました。
... ☆奥州棚倉商店とは
http://osyu-tanagura.com
棚倉商店街を盛り上げるため、6人の若手経営者(詳細は上記HPの「メンバーについて」をご覧ください)によって結成されました。
サイトより
『日本全体で少子高齢化や格差等の問題が広がる中、我々奥州棚倉商店のメンバーが商いを行う棚倉町も、他地域と同じく様々な問題を抱えています。小売業、特に個人店では中々解決できないことも多くあり、このまま今までと同じやり方で商売をやっていても衰退していくばかりで、先が見えない状況が続いているといわざるを得ません。何か新しいことをするにしても、個人1人の力で打開するには厳しい環境の中、共同店舗で企画、運営することで金銭的な負担を減らし、チャレンジする幅や視野も広げていこうと考えたのが奥州棚倉商店を立ち上げたきっかけです。』
この熱い想いを一言で表したのが
「たなぐLOVE」♡
横浜で活動中の棚倉応援大使も、有志を集って棚倉町に来ちゃうほどのたなぐLOVE。
きっと同じ熱い気持ちをもってる。(だったらいいな〜😂)
私たちにも何かできることはないでしょうか?
たなぐLOVEに、私たちも入れてくださいっ♡
福島県棚倉町
吉田さんのお家にお邪魔しました。
そこに待っていたのは目が眩むようなご馳走!
これらを用意して待っていてくれたなんて、嬉しいに決まっているじゃないですか。・゚・(ノД`)・゚・。
一昨年にお邪魔した時もそうでした。美味しい手料理を作って待っていてくれたんだよね。
棚倉町の人たちにとって、客人をもてなす時は初めましても顔なじみも関係ない。
いつも全力でおもてなししてくださいます。
たなぐら応援大使として、いやそうでなくても、相手をもてなす気持ち、思いやる気持ちは大事にしたいし受け継ぎたい。
いつもいつも、人として大事なことを教えてくれてありがとうございます!
ロックフォレストガーデン『花と緑・雲海の里』にて
人参栽培の様子を見学させていただきました。
この人参、生きているんだと実感。
触っただけで瑞々しさが分かるんだもの!