いかにんじん
ikaninjin

2019.12.15

冬の料理

Story

正月が近づくと福島県ではいかにんじんを作る。 スーパーにするめいかが並んでいる。いかにんじんは家庭によって味が少しずつ違う。棚倉町で味わった各家庭の味を紹介します。

吉田美枝子さんのシンプルないかにんじん。切ったするめいかと人参のみ。

こちらは金澤栄子さん作。切り昆布と香りづけにゆずを入れている。

岸波洋子さんのいかにんじんは細切りの昆布でぬめりを出し、いかも細く切って松前漬風だ。ごまが入っている。このようにそれぞれの味がある。

いかにんじんを作る際、ポイントはいかの扱いだ。まず、するめいかはよく洗うこと。次に酒に漬け込み30分程度置いておくが、使った酒は捨てること。「生臭くなるからケチらないで捨てる方がいいの」と複数の方が強調していた。いかを漬けた酒は調味液に使わないようにしよう。

しょうゆとみりんと酒を煮立た調味液に、細切りの人参や酒で柔らかくしたするめいかなどの材料をなじませる。時々かき混ぜて一晩置くと出来上がり。酒のあてにもぴったりの一品になる。

Ikaninjin

Ikaninjin is popular as local cuisine of Fukushima Prefecture in winter especially during New Year holidays.The taste is slightly different in each house.The basics are dried squids and carrots which are thinly sliced.Soak them in the seasoning made with mirin, sake and soy sauce.Some people use yuzu to add flavor, some add thinly sliced kelp to make it sticky.

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